東京 | 京都 | 福島 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 11 | シュヴァルツリーゼ | 牡2 | 55.0 | 藤岡康太 | 1:53.4 | -0.4 | 4-3-4 | 先 | 33.6(1) | 2.5 | 2 | 478(--) | +3.8 | -6.1 | ||
2着 | 1 | エスコーバタハト | 牡2 | 55.0 | 田辺裕信 | 1:53.8 | 0.4 | 1-1-1 | 逃 | 34.5(7) | 34.5 | 6 | 480(--) | +4.2 | -10.6 | ||
3着 | 2 | サンビンガムトン | 牡2 | 55.0 | 田中勝春 | 1:53.9 | 0.5 | 3-3-3 | 先 | 34.3(5) | 27.6 | 4 | 484(--) | +4.3 | -11.7 | ||
4着 | 10 | ヴァンランディ | 牡2 | 55.0 | オドノヒ | 1:53.9 | 0.5 | 6-5-6 | 差 | 34.0(2) | 1.7 | 1 | 444(--) | +4.3 | -11.7 | ||
5着 | 8 | テンプテーション | 牡2 | 55.0 | 松岡正海 | 1:54.1 | 0.7 | 4-5-4 | 先 | 34.3(5) | 48.9 | 7 | 472(--) | +4.5 | -13.9 | ||
6着 | 4 | アースドラゴン | 牡2 | 52.0 | 野中悠太 | 1:54.1 | 0.7 | 11-11-8 | 追 | 34.1(3) | 65.2 | 8 | 480(--) | +4.5 | -19.9 | ||
7着 | 7 | アッシュドール | 牡2 | 55.0 | 石川裕紀 | 1:54.3 | 0.9 | 8-8-9 | 追 | 34.1(3) | 14.4 | 3 | 510(--) | +4.7 | -16.1 | ||
8着 | 9 | ジュンダイセツ | 牡2 | 55.0 | 北村友一 | 1:54.5 | 1.1 | 9-5-6 | 差 | 34.6(8) | 107.5 | 9 | 460(--) | +4.9 | -18.3 | ||
9着 | 5 | ファウラー | 牡2 | 55.0 | 嶋田純次 | 1:54.7 | 1.3 | 2-2-2 | 先 | 35.3(9) | 159.9 | 10 | 448(--) | +5.1 | -20.6 | ||
10着 | 6 | イチゴダイフク | 牝2 | 54.0 | 岩部純二 | 1:55.6 | 2.2 | 7-8-9 | 追 | 35.5(10) | 179.3 | 11 | 408(--) | +6.0 | -32.6 | ||
11着 | 3 | リュウグウオー | 牡2 | 55.0 | 蛯名正義 | 1:57.0 | 3.6 | 9-10-11 | 追 | 36.6(11) | 32.5 | 5 | 436(--) | +7.4 | -46.1 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス1秒8、日曜がマイナス1秒7だった。さかのぼって8日間の馬場差を確認しておくと、雨の影響を受けた開催日もあったが、全てマイナス1秒台となっている。 先週は土日ともに良馬場で、土曜はマイナス1秒8で連続開催の後半になったが、高速馬場が続いている。日曜はBコース使用4日目で、土曜よりかはいくらか掛かったが、ほとんど違いはなかった。また、日曜日の雨はほとんど影響なかったと推察できる。あと、スローペースのレースが非常に多くて、12鞍全てにペース補正を施した。それでも前残りかと言うと、そうではなくて、好位・中団からの差し馬が幅を利かせていた点は大きな特徴。あと、今週もう1週Bコースが使用されて、後半2週はCコースが使用される。 |
レースコメント |
前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとする。中距離の新馬戦にありがちな、超スローペースの競馬になった。その分時計は平凡だが、上位馬には見所があったのでここで取り上げておく。 |
1着:シュヴァルツリーゼ |
勝ったシュヴァルツリーゼは序盤から口を割ってコーナリングもスムーズじゃなくて、乗り難しそうな面を見せていたが、残り200m辺りからエンジンが掛かると最後は内に刺さりながらも抜け出して来た。まだ走りが荒削りな分、次走上位候補とはしないが、走りそのものはダイナミックで素質は相当高いと見ていますし、パンとすれば楽しみな存在になる。 |
2着:エスコーバタハト |
2着エスコーバタハトは発馬を決めてスローペースの逃げになった。展開面を味方につけたのは確かだが、最後までよく粘った。タイキシャトル産駒だが、距離面の融通が利きそう。 |
3着:サンビンガムトン |
あと3着サンビンガムトンはもう一踏ん張り効かなかったが、競馬ぶりにセンスの良さ伺えましたから、この内容なら次走も圏内。 |
4着:ヴァンランディ |
そして4着ヴァンランディはこの馬コディーノの全弟に当たる。勝ち馬よりはお利口さんに見えたが、直線に向いてからの伸びは案外だった。こちらまぁ、素質はあると思いますし、次走の変わり身に期待したい。 |
単勝 | 11 | 250円 | 2人気 | 枠連 | 1-8 | 1,320円 | 5人気 |
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複勝 | 11 1 2 | 200円 1,030円 700円 | 2人気 5人気 4人気 | ワイド | 1-11 2-11 1-2 | 730円 630円 1,990円 | 8人気 5人気 17人気 |
馬連 | 1-11 | 3,120円 | 9人気 | 3連複 | 1-2-11 | 9,150円 | 21人気 |
馬単 | 11-1 | 4,240円 | 12人気 | 3連単 | 11-1-2 | 32,470円 | 71人気 |